どうも~げだや(@Geda_ya)です。
これはChatGPTを使った実験です。
話題になってますよね。果たしてChatGPTで論文はかけるのか。ある程度かけてしまうと、学校の先生大変そう。
AIが書いた絵は、品評会で優秀賞をとってしまったようです。論文はそんな日がくるのでしょうか。
げだや、実は、こんなページを作っています。
ChatGPTを使って論文が書けるのか。論文といったら大げさだけど、肉付けしたら本当に論文になりそう。ということで、このページでは実際に作ったものを公開します。
早速いってみよう!
指示したこと
例えば、「あおり運転の危険性と防止策」というテーマで、1000文字程度の論文を書けますか?
ほうほう!では作ってもらいましょう。
実際にできたのはこちら。
あおり運転の危険性と防止策について
「あおり運転」とは、道路上で自分以外の車両に対して暴言を吐いたり、車間距離を詰めたりする運転のことである。このような運転は、他のドライバーにストレスや不安を与えるだけでなく、交通事故の原因にもなるため、非常に危険である。あおり運転を防止するためには、以下のような対策が考えられる。
まず、自分自身の運転に注意することが大切である。自分が不快に感じる運転を他のドライバーに行わないように注意し、車間距離を確保するなど、周りのドライバーと共存することを心がけることが重要である。
また、あおり運転に遭った場合は、落ち着いて対応することが大切である。暴言やジェスチャーで応戦することは避け、冷静に運転を続けるように努めることが望ましい。また、必要であれば、警察に通報するなど、適切な手段を講じることも重要である。
さらに、社会的な取り組みも必要である。あおり運転を行うドライバーに対しては、厳しい罰則を科すことが必要である。また、運転免許の取得や更新時に、あおり運転に関する教育を行うなど、予防的な取り組みも必要である。これらの取り組みによって、あおり運転が減少し、交通事故件数が減ることが期待される。また、あおり運転が起こった場合は、被害者や周囲の車両の運転手が安全に対処できるよう、正しい対応方法の周知も必要である。そして、社会全体であおり運転の危険性を認識し、その防止に取り組むことが必要である。交通事故の被害者やその遺族にとって、あおり運転は深刻な問題であり、一人ひとりが安全運転を心掛けることが、より安全な社会の実現につながるといえるだろう。
※途中でとまったので、「続けて」と指示したら怒られた。笑
続きを書いてもらいました。
あおり運転の問題は、日本だけでなく世界的にも深刻な社会問題となっている。近年では、あおり運転が原因で交通事故が起こり、死傷者が出る事件も多発している。
具体的な事例としては、2019年には、北海道の高速道路で、あおり運転をしていた車が別の車をはね、死亡事故が発生した。また、同年には、茨城県内の高速道路であおり運転をしていた車が、追突した車に乗っていた男性が死亡する事故が発生している。
国内では、警察庁があおり運転に対する取り締まりを強化し、運転者によるあおり運転の発覚件数は年々増加傾向にある。一方で、海外では、あおり運転に対して罰則を導入している国も多く、イギリスでは法律であおり運転を禁止し、罰則を科している。
あおり運転の被害者の声も多く、事故の被害にあった人たちが、自らの体験を発信し、啓発活動を行っている。彼らの声は、あおり運転の危険性を強く訴えるものであり、社会的な取り組みを強化する上で重要な役割を果たしている。
このように、あおり運転は、多くの人々の命や安全を脅かす深刻な問題であり、国内外での取り組みが求められている。運転者のマナーや意識の改善に加え、社会的な取り組みも必要であることが明らかとなっている。
また、あおり運転と暴行罪には、一定の関係があります。あおり運転自体は、一般的には道路交通法違反に該当しますが、あおり運転を行うドライバーが被害者に対して暴行を加えた場合には、刑法上の暴行罪に該当する可能性があります。
暴行罪とは、相手に対して暴力を加えることや、脅迫や恐喝などの行為によって、相手に恐怖感や精神的苦痛を与えることを禁じた罪であり、刑法第204条で規定されています。具体的には、相手の身体的自由を奪う行為や、暴力的な行為を行うこと、恐怖や不安を与えるような言動や行為を行うことなどが暴行罪に該当します。
あおり運転によって被害者に対して暴力的な行為を行った場合、その行為自体が暴行罪に該当する可能性があります。ただし、あおり運転が暴行罪に該当するかどうかは、具体的な状況や行為内容によって異なります。そのため、警察や検察が判断することになります。
一方で、あおり運転が暴行罪に該当しなかったとしても、道路交通法違反や過失運転致傷・致死罪など、他の法律に基づいて処罰されることがあります。被害者や目撃者が証言したり、ドライブレコーダーなどの証拠がある場合には、あおり運転を行ったドライバーに対して厳しい罰則が科せられることがあります。
終
まとめ
どうでしたか?
げでやびっくり!学生の時に欲しかった!
論文はかける。笑