どうも~げだや(@Geda_ya)
本日は、MLB組が合流した野球日本代表「侍ジャパン」vs阪神 でした。
(3月6日/京セラD大阪)
まずは、大谷翔平が2打席連続3ランの大活躍!!
いやーー!すごいですね!
時事ネタはあまり書かないですが、とりあえずブログに残しておきたい!
Twitterでやれ。笑
図星。
閑話休題。
日本の野球代表チーム「侍ジャパン」に、MLB(メジャーリーグベースボール)の選手が加わったチームで初めての試合で、初勝利!
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の開幕まであと3日ですねー
MLBの選手は合流してから間もなかったですが、3人がスタメン出場してそれぞれ得点に絡む活躍をしていましたね!しっかりと存在感。
カージナルス・ヌートバー外野手は、第1打席でさっそくセンター前にヒット、続く2打席目では先制のタイムリー
5番レフトで出場したレッドソックス・吉田正尚外野手も3打席目でレフトフェンス直撃のタイムリー
エンゼルス・大谷翔平投手は、初回の第1打席こそ空振り三振に倒れたものの、続く3回に2死一二塁とチャンスの場面で打席を迎えると、日本のファンに挨拶代わりの一発。3ラン!!!
5回にも2死一二塁とチャンスの場面で第3打席を迎え、この回から登板した阪神2番手の富田にフルカウントまで追い込まれるも、高めのストレートをライトスタンドへ一直線に運ぶ2打席連続3ラン。
3打数2安打2本塁打6打点の大活躍。
やばい!
一人だけ打撃練習しているみたい。
実はげだや、野球も好きで、イチロー選手がマリナーズとして東京ドームで試合したときも見に行ったり。
ホームランあれこれ
実は、ホームランは元々三塁打の延長線上の存在でしかなかったそう。
19世紀後半になってアメリカでプロ野球リーグが創設されると、観客動員の観点から外野スタンドが設けられた。
スタンドに入ったボールは外野手はどうすることも出来ず、苦肉の策として、四個の安全進塁権、つまり「本塁打」としたのですね~~ほう~~
ホームラン王ベーブ・ルースが1919年に一挙に29本の記録をつくり、さらに1921年に59本、1927年には60本という超人的記録を樹立し、野球界にホームラン時代を招来し、野球最大の魅力がホームランとなりました。
勉強になる~
そのベーブ・ルースを超える大谷選手。
これからが楽しみすぎる。
ホームラン面白エピソード
ホームランにまつわる珍エピソードとして、元巨人の、槙原寛己さんが現役生活を通じて打ったホームランは1本で、それが巨人軍通算5000号の記念ホームランだったという話が有名ですね。笑